避妊薬であるピルは、女性が服用する薬となっております。避妊のためにピルを服用することで排卵を阻止し、受精を防ぐ事ができるので妊娠する心配がありません。しかし、ピルを飲み忘れてしますと効果は下がってしまうので注意してください。

笑っている女性と黄色の錠剤
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旅行のために避妊薬を使うケースもある

ニコニコする女性

初潮を迎えた女性には、毎月生理という習慣があり、個人差はありますが、生理期間は普段よりも体調が悪くなる、という方のほうが多いといわれています。
経血量が非常に多いと、生理用品をまめに交換しなければならない煩わしさがあったり、腹痛、頭痛、腰痛など生理痛と呼ばれる症状に苦しめられている方も少なくありません。
身体が重く、精神的にもいらいらしたり、ニキビができやすくなってしまう方も多く、ブルーディと揶揄されるように、生理が近づくと次第に絶不調になる、という声も聞かれます。
心身ともに不具合を生じるようになる生理期間には、大切な予定、楽しい予定などは極力入れたくないと考える方も多く、生理周期をずらすことのできる治療を、婦人科で受ける女性も増えています。
避妊薬として広く知られているピルは、月経移動を行いたい際に服用するケースも多く、旅行やスポーツなどの予定と生理が当たってしまいそうな時に、万全の体調で迎えられるように生理周期をずらします。
月経移動には、生理を早める方法と、遅らせる方法があり、次の生理予定日までの日数で、どちらの方法を選択するのか決めることになります。
生理を早めたい場合には、生理が始まって一週間以内にピルの服用をしなければならないので、できるだけ早く婦人科を受診することが必要です。
旅行などの予定の二週間前まで、一、二週間毎日ピルを服用し、飲むのを止めれば数日で生理が始まるようになるので、旅行期間中は薬を飲まなくても済むというメリットがあります。
生理を遅らせる方法は生理予定日の一週間から十日前から、旅行などの日程の最終日まで服用します。
同じく服用を止めれば数日後に生理が始まりますが、三週間以上遅らせることは難しいです。